Vroidの神アプデ

 Pozdrav! わたしです。
昨日、Vroid Studioにアップデートが来ました。
で、問題のアップデート内容というのがこちら。

好きな画像を自由に貼れるなんて、悪用の余地がたくさんありそうな新機能ですね。
使い方としては軽く思いつくだけでも……
  • 普通にステッカーを付ける
  • 模様を複製してたくさん貼る
  • 目とかの小物にきれいな模様を入れる
などなど、色々できそう。
ということで今回はこのスタンプ機能で遊んでみます。

テスト→実戦投入

テストということで、以下の模様を用意しました。
エストニアの刺繍が元ネタになっています。

これをたくさん複製してつなげることで……


なんということでしょう。ものの15分ぐらいで服にいい感じの刺繍を入れることができてしまいました。
従来はVroid上で全て手書きしていたので、これぐらいの内容でも30分ぐらい掛かっていました。
しかしスタンプ機能の追加で模様を複製できるようになったので、刺繍を1周期分作ってそのまま複製していくだけで良くなったというわけです。

これを利用して作った衣装がこちらになります。


製作にかかった時間は、これで1時間半~2時間ぐらい?です。
材料としては以下4枚の画像を使用しています。





全てMSペイントで作成しています。
拡大するとそこそこ粗いですが、配信画面で見ると綺麗に見えるので問題ありません。

感想

Vroidのここ最近のアプデの中でもかなりの良アプデだと思います。アクセサリーのカスタムアイテム化を超えるパラダイムシフト。
画像が自由に貼れるのみならず、なんと3D画面上での貼り付けも可能です。自動で曲面に合わせて画像を変形してくれる。

ただし、優れた機能である一方で、このスタンプ機能にはいくつか問題があります。


例えばこちら。今用意したのは、先ほどの衣装に使用した刺繍の模様です。
この状態で、2Dエディタ画面をズームアウトしてみましょう。
すると次のような結果になります。

というように、スタンプの拡大縮小度合いや貼る位置が画面上での座標(not画像内での座標)準拠となっています。
このため、エディタ画面を拡大縮小したり見る範囲を変えたりすると、スタンプも移動してしまうのです。これ割と困るのでやめてほしいです。

他にも以下のような問題があります。
  • スタンプに対してミラーリング機能(画像の中心を軸に反対側にも同じ線を描ける機能)が使えない
  • スタンプの向きや拡大縮小を「元に戻す」ことができない
といった感じでそこそこ問題があります。
これに限らず、Vroid Studioってどの機能についても何かしら問題を抱えているんですよね。相変わらず図形ツールが無いのとか。

とはいえ、そういった問題点を加味しても本アプデはかなりの良アプデだと思います。次回以降のアプデでもう少し使いやすくしてほしい。

以上、Vroidのアプデについてのお話でした。最近のVroidはどんどん便利になっているので、皆さんも使ってみましょう。
それではまた次の記事で。Do viděnja!

コメント

このブログの人気の投稿

【2026-05-16】所有衣装一覧

カクヨムに鬼才を見た

EDFのアイテム回収周りについて言語化したい